2020-01-01から1年間の記事一覧
鶴見岳は、大分県別府市にあり、心の安らぎの場になっています。 山上一帯には多くの神様が祀られています。
滋賀県にあるおごと温泉 『湯元館はなれ葭蘆葦(かろい)』にリピート。 全てにおいて、前回と同じ感動がありました。
3年ほど前のクリスマスに、別のフラワーパークで見てからずっと恋していたアイスチューリップ。寒い冬の中で咲くチューリップは凛として美しい。
大分県竹田市に残る「難攻不落の堅城」といわれる『岡城跡』 夭折した作曲家滝廉太郎を想い、断崖絶壁や石垣群が切なく見えました。
『比叡山延暦寺 』といえば、織田信長による焼き討ちで有名な寺。 歴史の重みがひしひしと伝わってきました。
”せともの ”という言葉の発祥の地である瀬戸市は愛知県にあります。 将棋界の新進気鋭、藤井聡太二冠の出身地です。
近江八景の一つ堅田の落雁(かたたのらくがん)として有名な浮見堂。 境内の老松に圧倒されました。
冬は苦手ですか? 寒いのは嫌いですか? 春の花を思い浮かべて少しでも暖かさを感じていただけたら嬉しいです。
静岡県伊豆市にある道の駅「天城越え」は、山々に囲まれた自然豊かな地にあり、 伊豆昭和の森会館、山のレストラン緑の森、見どころいっぱいです。
滋賀県大津市にあるおごと温泉『湯元館』。 内10室のはなれDX葭蘆葦(かろい)スイートをご紹介します。
部屋、食事、湯処。全てがAランク。(Sランク?) 全てが最高のお宿です。
『継鹿尾(つがお)観音 寂光院(じゃっこういん)』は、愛知県犬山市にあり、 「尾張のもみじでら」として有名なところです。
宇佐山城は、滋賀県大津市に残る日本の城跡です。 織田信長に命じられた森可成によって築かれ、2代目城主は明智光秀。
コスモスが終わり、秋の薔薇も終わり、ダリアも終わった。 紅葉は真っ盛りだけれど、花が少ない季節を迎えつつあります。
『虹の郷』は、静岡県伊豆市修善寺にある公園。 秋色に染まる公園内は、どこも美しい。
浄蓮の滝は静岡県伊豆市湯ヶ島にあり、日本の滝百選の一つでもあります。 天城は、川端康成の短編小説『伊豆の踊子』の舞台となったところです。
『博物館明治村』は、愛知県犬山市にあり、その名の通り、明治時代をコンセプトにしたテーマパーク。数々の建造物が移築、公開されています。
松本市の奥座敷、美ヶ原温泉にある『翔峰』 絶景と癒しが堪能できるお宿です。
小布施町(おぶせまち)は、長野県の北東に位置し、人口の100倍にあたる観光客が訪れる町です。 みどころいっぱい美味しいモノいっぱいの魅力ある町です。 松本市から約一時間。 澄んだ青空と雪山の景色を楽しみながら、小布施町へ。 左側は雪山。 右側は…
大河ドラマ「麒麟がくる」で話題の岐阜城(稲葉山城)は、金華山の頂上にあります。 今回は、登山道を使って攻めてみました。
長野県松本市にある旧開智学校校舎は、明治6年(1874)年に完成し、その後90年近く使用された小学校の校舎です。
8月に行った旅から2か月後。 ラッキー!な出来事がありました。
幕末の英雄坂本龍馬の誕生地、高知市上町にある「龍馬の生まれたまち記念館」。 龍馬の生い立ちや街の歴史を9つのゾーンに分けて紹介しています。
城西館(じょうせいかん)は高知県高知市にある明治7年創業の有名老舗旅館です。 坂本龍馬にまつわる史跡を訪ねて散策するのに便利なお宿です。
江南フラワーパークは愛知県江南市にある公園です。 秋は1万本のコスモスが見られます。
標高1400mの絶景、四国カルストは、愛媛県と高知県との県境にあるカルスト台地。日本三大カルストのひとつです。
四国は見所がいっぱい!。 今回は高知城とひろめ市場をご紹介します。
天原(あまはら)は、兵庫県洲本市にあるホテルニューアワジグループの一つです。 海を臨むメゾネットヴィラ(露天風呂付きの離れ)に宿泊しました。
10月10日オープンのゴジラは、何と全長120mのアトラクション。 たまげたよ。
秋の薔薇を求めて、岐阜県可児市にある花フェスタ記念公園へ。 「麒麟がくる ぎふ可児市大河ドラマ館」も見たくて出陣。