2022-01-01から1年間の記事一覧
油屋から湯屋になり、湯宿になった「あぶらや燈千」。 充実した館内施設が楽しいお宿です。
絶景を求めて、湯田中温泉から群馬県と長野県の間にある渋峠を目指します。 横手山と白根山の間を通過する峠です。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった「金具屋」がある渋温泉。 昭和にタイムスリップ?または、異世界に迷い込んだかのような路地裏でした。
郡上大和にあるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」と、二つの日帰り温泉をご紹介します。
”郡上踊り”で有名な水の町郡上八幡にある大滝鍾乳洞。1000mを越える通路・広間が確認され、さらに上部の延長も期待されているそうです。
玄関から一歩足を踏み入れたとたん、ロビーや客室、貸切風呂や大浴場、館内至る所から伝わってくるおもてなしの心。あせび野のご報告、最終回です。
5本の天然自家源泉を持つ「あせび野」の温泉。 大自然の中での温泉タイムは、体や心の疲れをさっぱりと洗い流してくれます。
あせび野の客室数は18室。全室源泉かけ流しの専用露天風呂が付いています。 自然の木々を見て、谷川のせせらぎの音に心も体も安らぎます。
天城湯ヶ島の温泉宿、森とせせらぎの中に佇む「あせび野」は、心づくしのおもてなしがあちこちに感じられ、最高に心地よい時間を過ごせるお宿です。
猛暑と言われていた夏。8月も終わりましたね。 暑さ二モマケズ、大雨二モマケズ、まだまだ咲き続けている花たちがいます。
富士山を背景に佇む美術館。世界最大級のオルガンはじめ、世界的にも貴重な自動 演奏楽器。そして、薔薇や季節の花々に感動の連続です。
岐阜県郡上市八幡町にある手打ちそばのお店「蕎麦正(そばしょう)まつい」さん。 挽きたて、打ちたて、茹でたての蕎麦はもちろん、天婦羅も絶品です。
「大和郡山城」は、内堀や石垣が良好に残っている大規模な城。 筒井順慶が、織田信長に与えられて入城。後に秀吉の弟、秀長の居城となります。
「中山の郷」は、『美しい日本の歴史的風土100選』や『にほんの里100選』の一つに数えられるような日本の原風景が残されている里山です。
「三島スカイウォーク」って、巨大な吊橋から眺望を楽しむだけのところだと思 っていましたけど違うね。ここは一日遊べるテーマパークでした。
旅するのに何か目標を持ちたくて、2014年にスタートした城巡り。 途中からは石垣にドはまりしました。
標高583、6mの高取山に建てられた高取城は、日本最大の山城と言われています。壮大な規模を誇る高取城の素晴らしい石垣群に圧倒されました。
相模湾を一望する最上階九階の和風レストランにて、 伊豆の食材を生かした会席料理をいただきました。
「風の薫UMI」は、全室が60㎡の和洋室。お部屋のタイプは3種類。 今回は、ハリウッドツイン和洋室二間タイプの客室に宿泊しました。
「風の薫」は、伊東市にある全室海一望温泉露天風呂付の宿。 20室の客室は、全室角部屋。雄大なパノラマビューを楽しめるお宿です。
あっちいねーーー。 そんなときは、やっぱりかき氷!(!(^^)!
旅の先は沼津市と伊豆市。ここではお寿司食べなくちゃ。 「魚がし鮨」さん、どれも「夏の扉」でした!!!
相模湾を一望できる高台にある「ヴィラージュ伊豆高原」は、全室スイート&オーシャンビュー。約80㎡以上の、いくつものタイプの客室から選べます。
富士山、相模湾、房総半島、伊豆諸島、天城連山を見渡せる小室山山頂。 雄大な景色が楽しめるボードウオークでの爽快感は格別です。
おりょー♪さんが、お空に帰ってから一年が過ぎたね。 お空から、みんなを見ていてくれるかな?
最深部2500m、豊富な海洋資源を持つ日本一深い湾「駿河湾」。「沼津港深海水族館」は、過酷な環境の中で生き続ける深海生物たちにスポットを当てた水族館です。
伊豆半島を代表する景観の一つになっている「城ケ崎海岸」は、約4000年前の火山活動によってできたもの。溶岩が造る断崖は圧巻です。
静岡県伊豆市にある「竹林の小径」は、修善寺温泉を流れる桂川沿いを歩いてすぐ。 石畳が続く遊歩道は風情があり、心落ち着く時間を過ごせます。
長篠堰堤は、「日本三大美堰堤」の一つ。日本の近代土木遺産「現存する重要な土木建造物2800選」のAランクにも選定されています。
「福時計(ふろっく)」では、フクロウやハリネズミと触れ合うことができます。 撫でたり餌をあげたりして楽しい時間を過ごせます。