光原社(こうげんしゃ)、岩手銀行赤レンガ館、盛岡城跡公園をご紹介。
全面ガラス張りのレストランにて、庭の美しい木々たちを臨みながらの食事タイム。 岩手の旬の味覚を堪能。
コンセプトは、「至福な時を愉しむ、大人の隠れ家」。 その通りの客室でした。
川や山々に囲まれた、自然溢れる花巻温泉郷。 その中でも豊富な湯量を誇る山の神温泉にあるお宿です。
創始者と、開設までの壮大なプロジェクト、すごいわ。 130年もの歴史がある農場の規模にも驚いた。
「いぶたま」の愛称で親しまれている「指宿のたまて箱」は、指宿枕崎線の鹿児島中央駅~指宿駅間で運行している特急列車。錦江湾の美しい絶景を見ながら走ります。
瑞巌寺は、臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院。 伊達政宗公の菩提寺。
中部国際空港(セントレア)から仙台空港へ。 震災後にできた施設を周りました。
中部国際空港から仙台空港へ1時間半。 旅のスタートは、空港からも仙台都心からも近い秋保温泉。
「エトセトラ」は、ラテン語で「その他いろいろ」という意味。 「えっと」は、広島弁で「たくさんの」「多くの」という意味。
東日本大震災から12年が経ちました。 日本三景の一つ松島は、今どんな景色を見せてくれるのでしょう。
そうだ山温泉は、遠く平安の昔、弘法大師に由来するという桑田山(そうだやま)の山懐にある名湯です。
2023年4月17日就航した新造船「さんふらわあ むらさき」。 「むらさき丸」が活躍していた明治~昭和期からLNG燃料フェリーで復活し、令和へ。
豊かな自然、伝統とモダンが混ざり合った街並みが特徴のゆふいん。 訪問2回目で見つけた「こんなところもあったんだねー。」をご紹介。
”ゆふいんの森”は、博多駅とゆふいん駅、別府駅を結ぶ観光列車。 今回は、ゆふいん発、博多着で乗車しました。
朝ドラ『らんまん』の聖地巡りシリーズラストです。 どこも、こじゃんとええとこですき。
牧野富太郎博士の生まれ故郷、高知県の佐川町の上町(うえまち)地区を周ってきました。歴史と文化を感じる町です。
創業明治7年、伝統とモダンが融合する老舗旅館。 おもてなしの心満載のお宿です。
名古屋発「ひのとり」に乗って大阪へ。 久しぶりの大都会大阪はどんなかな~。
近鉄の新型名阪特急「ひのとり」に乗って大阪に行ってきました。 快適すぎる移動時間です。
高知県の五台山に位置する植物園。 コンセプトは、「人と自然の関係を大切にしたやすらぎと憩いの空間」。
豊かな自然、合掌造りの建物、澄んだ綺麗な空気、全てに感動。 ゆったりと穏やかな時間が流れています。
石川県金沢市にある『兼六園』は、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園。 桜の名所でありますが、今回は残念ながら、桜は終わりかけの5月に訪れました。
猛暑の予報通り、早くもあちこちで熱波のビーム。フラワーパークは暑くて行けないので、せめて花いっぱいの快適な時期を思い浮かべて。
金沢は食の宝庫。美味しいものがてんこ盛り。 そんな金沢のイメージ通りの食事でした。
露天風呂付きのスイートルームと4つの貸切風呂をご紹介します。
”美のときめき”本館12室と”贅のときめき”別邸12室。 山懐に抱かれる大人の隠れ宿です。
朝ドラ「らんまん」の舞台になった高知県佐川町に行ってきました。
宮城・岩手の旅で、大谷選手の母校「花巻東高校」に行ってきました。
花嫁のれんは、七尾線とIRいしかわ鉄道線で運行している特別急行列車。 金沢~和倉温泉間を走ります。