「名探偵コナン」の原作者である青山剛昌氏の生まれ育った地、鳥取県北栄町。
町の中は見事なくらいのコナンづくしです。
まずは、青山剛昌ふるさと館から。
おおお、見えてきたー。
家族の中で一人だけ劇場版コナンを観ていない旅福が一番興奮。


阿笠博士のワーゲン!!!
テンション上がるよー。
博士がいるー('◇')ゞ
へえええええ。すごーい。
このワーゲン、青山先生のお父様が作られたんですって。
コナンと怪盗キッド。
かっこいいね^_-)-☆
つい先日、PONYさんのブログにこの二人の写真がありました。
びっくり( ゚Д゚)
あっちに走りこっちに走り 騒いでいたら、
家族に「いい加減にせい!。」と言われました。
はい。
館内に入ります。
中に入ると・・・。


コナンの登場人物たちのお出迎え。
360度、どこを見てもみんながいます。
興奮するけれど、館内では静かにしないとね。
つ、つらい( ;∀;)


左から見たらコナン。
右から見たらキッド。
新一と蘭以外のパネルもたくさんありました。
悩んで厳選。
したつもりなんですが、この先、長いです。
ご覚悟を。
〈青山先生の仕事部屋 〉
名作誕生の現場。
〈コナン・ワールドライブラリー〉
世界各国で翻訳版が発売されています。
すごいですね~。


〈 阿笠博士発明品完全再現〉
旅福が一番欲しいものを撮りました。


漫画はただいま99巻(2021年7月)
わが子が小さいころは一緒に読んだり、テレビのアニメを観たりしていました。
懐かしい。
劇場版「名探偵コナン」の1作目から現在までのポスターなどが展示されています。
ターボエンジン付きスケートボードを体験。
イエ~イ。


〈プロジェクトマッピング 〉
最先端の技術で大迫力の映像を体験できます。


青山先生直筆のクリスマスカードや年賀状がずらり。
ふるさと館は以上です。
続いて町の中を歩きます。
あっちこっちでコナンたちに会えるんですって。


自動販売機でコナンのサイダー発見。
8種類ほどあって全種類揃えたかったけれど、途中で挫折"(-""-)"
続いて米花商店街へ。




コナン一色。


インターンフォンを押すと新一の声が流れてきます。
ネタバレかしら。
ごめんなさい🙇🙇🙇🙇


コナンは続くよ、まだまだ~。
コナン駅にまいります。
由良駅という本当(?)の駅です。


中もコナンだらけ。
まあ、ここまでくると
お、見、事!!!
まだまだでっせ~。
そろそろお疲れでしょうか。
すんません。
駅の前や隣の公園 にもコナンはいます。
いったい何人のコナンがいるんだろう?


「よお、そこのねーちゃん。」
え?私のこと?
って、クレヨンしんちゃんじゃなかったわ。



コインロッカーも、こうなんですよー。
あ、間違えた。
コナンですよー。
ダジャレ気がついてね。
ちょっと車を走らせて、見えてきたのは、
北栄町の図書館です。
新一が私を待っていてくれました。
「旅福、おっせえよ。」と言ってくれると嬉しいけれど、
相手は蘭でしたね。



図書館の前には灰原。
マンホールもコナン。
右端は、青山先生がよく行っていた本屋さん。
はい、以上です。
お疲れさまでした。
最後まで見てくださってありがとう。
コナンワールドの町はいかがでしたか?
今はコナンを観ていない旅福ですが、テンション上がりまくり。
明るい気持ちになって元気が出ました( ^)o(^ )
鳥取県は水木しげるさんの出身地でもありますね。
水木しげるロードや記念館もあり、他にも見どころいっぱいです。
鳥取県、いいなあ。
優しい方ばかりでしたよ。