「二十四の瞳」の舞台となってからは一躍有名となった『岬の分教場』
「教育の聖地」として教員をはじめ全国から多くの人が訪れているようです。
映画村から260mのところに建っている分教場は、以前の記憶と変わらずの姿で迎えてくれました。
こんな学校です。
ここは、38年前に友人二人と訪れたところ。
過ぎた時の流れを感じながら校舎内に入ります。
前回の記事の映画村とほぼ同じ教室の様子。
当時のままの机、オルガンが残されています。
背面には、子どもたちの作品が飾られています。
これも当時のまま。
びっくりや(;゚Д゚)
またまた登場してごめんなさい。
今度は児童としてです。
この小豆島旅で一番の目的がこの教室でした。
これは38年前、20代の時の私。
同じ場所で同じポーズをして写真を撮りたくて、ここに来ました。
若いね~。ショートパンツはいてるわ。
教室は二つ。他に教員住宅。
38年前、友人二人と、どんな話をしながらここを歩いたのでしょうか。
岬の分教場は、廃校となった今も訪れる人々を優しく迎え、多くの感動を与えているのではないでしょうか。
私も、過ぎてしまったあまりにも長い時間に想いを馳せるとともに、この地に再び立てたことをとても嬉しく思いました。
小豆島旅はまだまだ続きます。
が、氷川きよしさんと同じく、私もこの記事にて無期限で活動休止をしようかと思っています。
なので、いつも読んでくださった皆様への愛ということで、今回もでっかい💕を使わせてていただきました。
皆様、いつもいつもありがとうございます。
最近、思うようにお邪魔できなくてごめんなさい。
コメントお返事遅れてごめんなさい🙇🙇
ではまた~。
あ、休止期間は無期限というのは冗談でして、○週間ぐらいで戻ってきたいと思ってはいます。
毎度おなじみのおバカ旅福でやんす('◇')ゞ
すんません。
最後までお付き合いくださって感謝いたします。
寒さ、オミクロン、お気をつけなさってね💕