海からの新鮮な恵みを中心に、和と異国を融合させた会席料理に舌鼓。
お食事処「潮風」でいただきました。
今や季節外れのサンタさん。
(訪れたのは12月)
食前酒は、小豆島で採れたすもものワイン
デデーンと海の幸。
姿造り付全五種盛り合わせ。
瀬戸内鰤の艶煮
こってり濃厚ウマウマ。
小豆島名物手延べ半生そうめん
名物に旨いものあり!
鮑の踊り焼き ひしおバター風味
瀬戸内の鮑の一番美味しい食べ方だそうです。
香川県産牛の鉄板焼き
美味しく焼きあがったところを撮らなくちゃいけなかったですね。
無心で食していたもので( ;∀;)
本日の酢の物
食材が何か忘れちゃった。
「うっま。」と言いながら食べたのに。
佃煮ちらし 青菜巻き
浅利のお吸い物
食材は、刻み穴子、酢取り生姜、刻み金糸、蓮根、一寸豆
青菜がじわーっとね。
美味しいに決まってます。
自家製醤油プリンと果物
こちらは朝食です。
『小豆島国際ホテル』に宿泊したのは3か月前。
スタッフさんたちは、皆さんとても温かくて心がほんわかしました。
ホテルの中もホテルから見える景色も感動の連続でした。
「島っていいな~。」を連発し、ただただのんびりと過ごしてきました。
しかし!
帰宅してからの数日、そしてこの3か月間は、怒涛の日々!
「人生何が起きるか分からない。」を実感した日々でもありました。
なので、本来ここではお宿の感想を書かなければいけないのですが、
記憶が薄れてこんなまとめになってしまいました。
お許しください。
ホテルさんにも申し訳ないですが。
パンフレットを見ると、海を臨む天然温泉も魅力的。
島独特の開放感の中、ホテルの方たちの誠実な接客、新鮮な海の幸を求めて、
いつかまた行けたらいいなと思っています。
〈平和を願う〉
今日、イオンに出かけた時に、ベンチに座っていた若い女性二人から、
「眠れる場所があるだけで、幸せを感じる。」という会話が聞こえてきました。
きっと、ウクライナの話をしていたんじゃないかと思います。
本当にその通りですよね。
どの国も平和であってほしい。
子どもたちが未来に希望を持つ世の中であってほしいと、
心から願っています。
まだ小豆島の旅は続きますが、
次回は、別の旅のお話にしたいと思います。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
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