小豆島「醤(ひしお)の郷」周辺、オリーブ畑に現れたのは、オリーブに似た顔型の立体作品。
明治時代に建てられた醤油蔵や佃煮工場が軒を連ねる「醤の郷」と呼ばれる地域の中、

「リーゼントだーーーー!」
叫んじゃったよ。

瀬戸内国際芸術祭での、清水久和さんの作品です。

前夜泊まったホテルで、
「明日は、リーゼントを見に行くよ。」と言う娘の話がさっぱり見えず。
???のまま、一夜が過ぎた。
現地に着き、駐車場からしばらくテクテクテク。
確かにリーゼントでございました。
周辺は、あちこちに芸術作品が見られ、おもしろーい。


青鬼さん?


あら、ここにも(^^)/
お一人じゃなかったのね。

「唐箕(とうみ)」って言うんだってね。
臼でなどで籾殻をはずしたあと、風力を起こして穀物を籾殻・玄米・塵などに選別するための農具。
我が家の小屋に今もあるんだけど、初めて名前を知った。
ペンキ塗って模様書いて、芸術作品にならないかな?
私じゃ無理か。
周辺を散策~。

のどかな風景。

これも芸術祭の作品。


周りの風景に溶け込んでる。

醤油蔵にて、

オリーブ味だったっけ?
「美味し~。」って食べたのに、何味だったか忘れてる"(-""-)"
醤油味は、前に食べたから今回は違うソフトに。
醤油味も美味しかったよ(^^)/