旅の先には福がある

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瀬戸内国際芸術祭【福武ハウス】廃校を利用したアジアと繋がるプロジェクト 校舎内を見るだけでも懐かしく楽しい

「瀬戸内国際芸術祭」は3年に1度開催され、毎回100万人が訪れるという大きなイ

ベント。

 

今回は会場の一つ、「福武ハウス」にお邪魔しました。

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なんと!石垣がある。

立派な学校ですね。

廃校になっちゃって残念。

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学校は、「福武ハウス」として再生。

地域の人が活用し、人が集うようになっています。

芸術祭の会場にもなるようです。

 

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階段を上がったら、大阪城にあった石が登場。

びっくり(;゚Д゚)

奥の方には二宮金次郎さん。

懐かしいね。

 

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元々は、ここに在った石なのね。

400年経って戻ってきた石と知って、またまたびっくり。

 

校舎の中に入ります。

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黒板も懐かしい。

(旅福参上!って書きたかった・・・。)

 

小豆島の名産品が並んでいました。

 

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アジアの乗り物?

 

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こちらは体育館。

バスケやるよ~。

と思ったら、

 

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置いてあったのは、トクトク?

 

実は・・・、こちらにお邪魔した目的は、地域のお母さん方が作るお弁当。

売り切れでした。

外か、この会場で食べたかった(泣)

 

校舎や体育館内の作品は撮り忘れ。

アート作品って鑑賞していると写真撮るのを忘れてしまう"(-""-)"

 

アートを目的にブログを開いてくださった方、ごめんなさい。

 

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学校の隣にあった郵便局。

 

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旧福田郵便局を改修した〈家プロジェクト〉

 

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また昭和に会えたました ^)o(^ )

 

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瀬戸内海の直島や、複数会場で展開される「瀬戸内国際芸術祭」。

2010年から始まり、去年(2022年)は5回目。

小豆島の中でも、2022年だけでなく、過去の作品だと思われるアートがあちこちに見られました。

これからも増えていくと思われます。

 

アート好きな方はいかがですか?

3年に1度ですから、次回は2025年?

大阪万博と重なりますが、同じ年に開催されるかな。

 

 

tabininjin.hateblo.jp