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観光列車【et SETO ra(エトセトラ)】に乗って広島から尾道へ 瀬戸内海を臨みながらの快適な乗車時間

f:id:tabininjin:20230817194342j:image「エトセトラ」は、ラテン語で「その他いろいろ」という意味。

「えっと」は、広島弁で「たくさんの」「多くの」という意味。

 

たくさんのセト(瀬戸)内の海を楽しみに、「et SETO ra(エトセトラ)」に乗りました。

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「エトセトラ」がホームに入ってきました~。

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瀬戸内の海の「青」

海岸線から見える波の「白」がイメージされた外観。

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エトセトラのロゴマークは、人・街・食・伝統・風習などの様々な思いが、ひとつのレ

ールで繋がり、また違う地域を訪れることで、更に大きな繋がりを持つ。

そんな思いを、「et SETO ra」の文字に繋がることで表現されたそうです。

SETOは瀬戸とかけてありますね~。

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2号車。

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1号車。

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1号車の、海と対面式の席をチョイス。

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さっそく綺麗な瀬戸の海が見えてきました。

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瀬戸内海は、遠くに島が見えるのが魅力です。

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瀬戸の小箱~和~

往路(広島→尾道)で予約ができるスイーツ。

呉を代表する「蜜屋」さんの和菓子です。

洋菓子コースもあります。

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間近?真下?に

海を臨みながら走ります。

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爽快~。

時々見える船がいい。

 

こうして、約3時間。

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尾道駅に着きました。

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首をもたれさせるところもリクライニングもない座席。

これで3時間はキツイかなと思ったのですが、

全然問題なかった。

 

座席の数が少ないので、車内が広々としていたから?

美しい海と空の眺めに心奪われたから?

理由は分からないけれど、

とても快適(^^♪

あっという間の「エトセトラ」の乗車時間でした。

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全車指定席で、乗車券のほかに普通列車指定席グリーン券が必要です。

上り(広島駅~尾道駅)

大人2520円、子ども1760円です。

 

尾道の記事は、そのうちに。

続けて出した方がいいと思うのですが、

順番通りというのが苦手なので。

テキトー、ランダムで、お許しください。