2023-01-01から1年間の記事一覧
花嫁のれんは、七尾線とIRいしかわ鉄道線で運行している特別急行列車。 金沢~和倉温泉間を走ります。
沖縄の良さを再認識した旅。 やっと最後のリポートになりました。
「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清(きよ)ら(しい)海」という意味。 「美ら海水族館」では、沖縄の海にいる多種多様な生き物たちに出会えます。
観光特急「あをによし」は、2022年デビューの近鉄の観光列車です。 大阪~奈良~京都間を走ります。
犬山焼は、江戸時代の初めごろに始まり、作風は中国明時代の呉州赤絵を手本とし、 光琳風の桜と紅葉を描いた雲錦手が特徴。素朴で優雅な陶器として愛用されています。
日本三大○○っていろいろありますね。 今回は、日本三大仏の一つ「岐阜大仏」様に行ってきました。
創業160有余年の岐阜を代表する老舗旅館。 江戸時代より6つの時代を歩み、おもてなしの心を大切にされているお宿です。
「ながら」は、岐阜県の長良川沿線を走る観光列車。 今回は、美濃太田駅から郡上八幡駅まで乗車しました。
大河ドラマで、阿部寛さんの武田信玄、凄まじい存在感ですね。 今回は、信玄が荼毘に付されたお寺と言われている『長岳寺』をご紹介します。
豊かな自然に囲まれた温泉宿。 露天風呂から眺める満天の星を求めて、再訪しました。
レストランやカフェ、ショップなどを併設している花のテーマパーク。 7つのエリアに分かれたガーデンでは、ハーブや多くの花々を楽しむことができます。
世界遺産・国宝の姫路城。 桜の時期は初めて。さて、どんな光景が見られるのでしょう。
奇跡は起きるもの? 起こすもの? これは奇跡?運命?縁?
樹齢百年のフクギが約1kmにわたって並ぶ砂の道。 琉球情緒あふれる景色の中、ゆったりとした時間が流れています。
沖縄旅の際には、城跡見学もおススメです。 世界遺産登録、国指定史跡の『勝連城跡』に行ってきました。
富山さんの魅力にハマった去年の3月。何度訪れても心射抜かれます。
今帰仁古宇利島(なきじんこうりじま)にあるオールスイートリゾートのホテル。 碧い空と、”今帰仁ブルー”と称される海を眺めながら、至福の時を過ごせます。
沖縄本島のほぼ中央に位置する万座毛(まんざもう)。 琉球石灰岩の断崖から望む東シナ海の濃淡ブルーは、心に残る絶景です。
「バンタカフェ」は、自然の地形から生まれた国内最大級の海カフェ。 入り江に沿う高台からは、水平線が一望。心に残る絶景が待っています。
沖縄旅のスタートは、「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」から。
沖縄再発見、沖縄新発見。 4年ぶりに訪れた沖縄は、懐かしく、新しかった。
天然記念物「玄武洞」、柱状節理が美しい「青龍洞」。 自然の造形美に圧倒されました。
創業150年の老舗旅館「三國屋」さんから「大人の寛ぎ」をコンセプトに誕生した、ぬくもりと落ち着きのあるお宿です。
名古屋駅から新幹線で京都まで。特急「きのさき」に乗り換えて、 念願の城崎温泉へ。
駿河湾や近海の海の幸、旬の野菜を中心とした和会席コース。 ぴっちぴちと、シャッキシャキ~。
マグロで有名な黒潮温泉が湧き出る港町、焼津市にある全8室露天風呂付き。 嘉永4年創業、「下田楼」、「焼津ホテル」として歴史を刻んできたお宿です。
小豆島から、神戸に向けて利用した大型フェリー「あおい」。 船内の様子と、船上から望む景色は感動の連続でした。
旅の楽しみは、人それぞれ。私は、「そうなんだ~。」や「以前行った場所に似てい る。」を見つけると嬉しくなります。
「瀬戸内国際芸術祭」は3年に1度開催され、毎回100万人が訪れるという大きなイ ベント。