全面ガラス張りのレストランにて、庭の美しい木々たちを臨みながらの食事タイム。
岩手の旬の味覚を堪能。
素晴らしい器たちにうっとり。
もちろんお料理にも。
この器も素敵すぎる。
御造りは新鮮でウマウマ。
鯛茶漬け、「たまんない。」と呟いた記憶。
料理も器も一期一会ですね~。
〈朝食〉
ホカホカ御飯とアツアツ味噌汁。
日本の朝ごはん+美味しい珈琲。
満足度100%。
何故に写真だけ~?
「母さん、私がもらったあのお品書き、どうしたでしょうね。」
『人間の証明』ではなく、
旅福のいい加減さの証明です。
またまたお献立表を失くしました(泣)
間違ったことを書いてはいけないので、潔く?ほぼ写真だけにしました。
全品、とてつもなく美味しかったのは言うまでもありません。
会場に入った時は、やっぱり個室がいいな~。と思ったのですが、
出てくる品々と器の素晴らしさに見とれて、
他の宿泊者の方たちは全く目に入らなくなりました。
けっこう離れた席でしたし。
(個室もありますが、チャージ料金が高い)
〈お宿の感想〉
木のぬくもりに包まれた館内。
居心地の良い客室。
客室の半露天風呂と大浴場では、源泉かけ流しのトロトロ温泉を堪能。
料理人さんの心が伝わってくる創作色豊かな食事。
そして、
館内で出会う全てのスタッフさんからは、おもてなしの心がしっかり伝わってきました。
体も心も温まるお宿です。
絶対に、いつかリピートしたい。
そう思うお宿でありました。