2019-01-01から1年間の記事一覧
たくさんのポインセチアと白い木のお出迎え。 季節を感じさせるおもてなし♪
焼津市に泊まった帰り道に浜松市に寄りました。 何度か訪れているので、おおよその観光地には行った浜松市です。他におもしろそうな ところは ないかと、スマホを検索。 働きました。私のカン(*^_^*) 駐車場から見える光景に早くもワクワク!
熱海の三大別荘だったと知った時から、「絶対に観たい!」と、心待ちにしていた 起雲閣。大正ロマン、古き良き時代昭和の世界が待っています。 ワクワクが泉のごとく湧いてくる~(*^_^*)
平日だから静かに参拝かなと思いきや、かなりの人出でした。 大きな神社ではないので、土日は行列でもできそう。 でも、早々に素敵な雰囲気が漂っている神社でした。
相模湾を見渡す高台に建つ「海の見える美術館」であるMOA美術館を32年ぶりに訪 れました。時を経て同じ地に立つのはわくわくします。 感じることも若い時とはかなり違うはず。
ロビーにてお茶とおしぼりをいただき、ほっと一息。 抜群の眺望・・・の高台に位置するホテル。初島や房総半島が見えました。
駐車場から城下町へ、国宝犬山城を見ながら歩きます。 お城の周りは紅葉で綺麗な時期ですが、今回は城下町での散策が目的なので、遠くから 眺めるだけ 。工事中なんですね。
今回3回目のリピートです。楽天スーパートラベルセールでお値打ちプランを発見。 3回目でも、初めてのようにワクワク(*^_^*)。
蔵王国際ホテルの姉妹ホテル。 「木もれ陽に憩う 」というキャッチフレーズ通り、ゆっくりゆったりリラックスできる ホテルでした。
テレビの旅番組で知ってから、憧れの地となった山寺。 山寺芭蕉記念館からの道から望む山寺を見て、心が躍りました。
岩宿博物館。 日本列島における人類史の時代を博物館では「岩宿時代」と呼んでいます。資料や情報 によって常設展示を構成するのは日本で唯一の博物館だそう。
日本三大イルミネーションの一つで、4年連続1位に選ばれているあしかがフラワーパ ク 。藤の季節に行った時に、広大な園内の花々がすごかったので、何とか日没までに 入りたかった。(すべりこみセーフ) 花が少ない季節ではあったけれど、こんなにたくさん…
最初の目的地は、栃木県のあしかがフラワーパーク。 紅葉を求めて中央道を選択。今年は一週間ほど遅いという情報通り、少しずつ見えて きました。 期待できそう。うっふっふ(*^_^*)
御射鹿池。とーっても期待していたのですが、こんな感じ。紅葉は遅く、風が強かった ために、水面には細かい波ができていて、池に景色は写っていませんでした。 快晴だけでなく、風がないことも、きれいに見える条件ですね。
標高1130mにあり、軽井沢イレブンサーティーと読みます。 山道を走って、森の中にある大きなホテル。スィートルームが中心で、様々なスタイル のゲストルームがあるそうです。
恵那峡の奇岩・怪岩を窓から眺めながら、約30分間の遊覧船クルーズ。 最高の天気に恵まれ、木曽川の名所「恵那峡」は、とても雄大な景観でした。
美味しい創作懐石、泉質の良い温泉、誠実な気持ちの良い接客、 スタッフさんによる早太郎伝説の劇など快適で楽しい宿だったので、 6月に続いてのリピートです。 お部屋が空いているとのことで、特別室405にグレードアップしていただきました。 嬉しい(*^…
数年前から行ってみたいと思っていた佐川美術館。念願かない、実現♡ 聞いていた通り、水に浮かんでいるようなモダンな美術館でした。 平山郁夫の「平和の祈り」と名付けられた作品と出会うことができました。 平山郁夫は、原爆の後遺症があったんですね。
高知市内にある老舗の旅館、城西館。今回の旅の楽しみの一つです。 駐車場に入ったとたん、スタッフの方たちの対応がすばらしい。 女将さんが、宿泊客や小さい子に優しく声をかけてみえるのを見て、この宿に泊まる 期待感が高まりました。
清流肱川の畔に築かれ、多くの武将達が主となった大洲城。 明治期に姿を消して、百余年。2004年に天守復元された大洲城は、大変立派な城で した。小さい城だろうと、あまり期待しないで行ったのですが、なかなか見応えのある 城でした。
明石海峡大橋を渡り、淡路ハイウエイオアシスで休憩。、四国が近いことを感じます。 橋は通ることも見ることも大好き♡
木々に囲まれた道から入ったところにあり、少し行き過ぎて戻りました。ナビがあっても迷ったので、道に看板があるといいなあ。
ロープウエーで、中央アルプス千畳敷まで。ここまでは、4年前に紅葉を観にきました。それ以上登るところがあることさえ知りませんでした。 まさか、ここで、登山をすることになるとは。 というより、この年で、登山することになるとは。 ま、初心者コースだ…
楽天トラベルで、驚異の評価4、9の宿「山ぼうし」を見つけて、ずっと楽しみにして迎えた日です。部屋、お風呂、食事に期待しながら、玄関に向かいました。
うわさに聞いていた名もなき池。 本当に小さい小さい池だけど、まさに「モネの池」でした。 底が見える透明の水の中、蓮の葉の間を気持ちよさそうに泳ぐ鯉たち。 癒されました。
結婚式場もあるホテル、アルモニーテラッセ。広い部屋に、何と! 2名1室、1名3200円で宿泊。
どんなエリアがあるか、一目で分かります。 ノリタケの森のテーマは「文化と出会い、森に憩う」ですが、真夏の暑さのため、今回、「森に憩う」のは無理。陶磁器製品鑑賞と素敵なカップでティータイムが目的です。
岐阜県飛騨市にある八ツ三館は、国登録有形文化財の木造建築を備える老舗の料亭温泉旅館です。 昭和の有名な映画「あゝ、野麦峠」の舞台にもなったお宿です。
「貴賓室」でラグジュアリーなひととき★ 楽天トラベルセールでお得♪ 何と!半額で泊まってきました♪♪ 主人の評価・・・110点 私・・・95点(ちょっとアメニティーが少なかった)