「二十四の瞳」の舞台となってからは一躍有名となった『岬の分教場』 「教育の聖地」として教員をはじめ全国から多くの人が訪れているようです。

昭和３年、瀬戸内海べりの一寒村へ、若い女の先生が赴任してきた時から始まる壷井栄の小説「二十四の瞳」

映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットが建ち並ぶ「二十四の瞳映画村」 大正・昭和の世界が広がります。

３８年前に行けなかった寒霞渓（かんかけい） 今回は制覇するぞー。と勇んでホテルを出発。

樹高４５mの大スギ、凄すぎ～。 パワーもらえましたよ( ^)o(^ )

「おりいぶ丸」を降りて、一泊目のホテル「アクア小豆島」へ。 薄暗くなりかけた中で着いたホテルは、異国のよう。

２０２１年最後の旅は、名古屋のホテル泊。 名駅付近のぶらぶら旅だったがね。