は~るばる来たぜ、渡鹿野~♪
って、遠くはなかったけど。
今回のお宿は、福寿荘さん。
なかなかの面構えじゃないですかー。
あ、門構えでしたわ。
喧嘩売ってどうするよ。
純和風のお宿のようです。
ほらね、和風でした。
洋室もありました。
右のソファに座って、窓からの海を見て、
うーみは広いな。
大きいな♪
または、
うーみよ♪
俺のうーみよ。
どちらがお好みですか?
奥にもう1室ありました。
温泉に行きましょう。
いい感じの通路。
露天風呂?
ちゃうわ。プールです。
奥には庭園。
光って読みにくいですね。
ごめんなさい🙇🙇🙇
子ども用のプール?
ちゃうわ。足湯です。
天然温泉 療養泉「風待ちの湯」の撮影はここまで。
一階だから眺望はイマイチだけれど、
源泉100パーセントの天然温泉は気持ち良か( ^^) _U~~
御食事はこちら~。
完全個室です。
新鮮な海の幸~。
鱧のお吸い物
新鮮な海の幸~の鮑と、柔らか松坂牛。
青さあんの茶わん蒸しにびっくり。
新鮮な海の幸~。
鯛とひじきの釜めし。
海の幸づくし。
新鮮な海の幸~。
ちゃうわ。果物と羊羹。
朝食


創作料理を求める人には、物足りないかもしれません。
魚介類大好きという方には嬉しい食事です。
スタッフさんは、アロハシャツ。
遠い南の島にいるようでありました。
廃墟が多い島です。
めったにお目にかかれない光景がある非日常な時間は、
新鮮でおもしろかったですよ。
福寿荘には、姉妹館の「はいふう」と「はな」があります。
「はな」は、前回の記事に出てきています。
ビーチの後ろにある外観が南国風の建物です。
「はいふう」は、全客室が露天風呂付。
渡鹿野島の記事は以上です。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。