豊かな自然、合掌造りの建物、澄んだ綺麗な空気、全てに感動。
ゆったりと穏やかな時間が流れています。
まずは、富山県の五箇山集落から。
集落には必ず神社あり。
鳥居を通して見える山もいいね。
相倉(あいのくら)集落。
のどかやね~。
癒やされました~。
ヒマラヤユキノシタ&土筆
地元の人と話していた観光中のおじさまに教えてもらいました。
この地への常連さんみたい。
何度でも訪れたくなるのが分かります。
ミズバショウ&水仙
ポツンと自転車
絵になるなあ。
お祭りの準備中。
地元の子どもたちが楽しそうに遊んでいました。
ちびっこから中学生までの男の子、女の子。
微笑ましい光景に、しばし見とれました。
不審者に見られないか心配だったけれど、子どもたちは遊びに夢中。
(一人旅だったら、「入れて~。」って言ってた)
村の祭り、いつか参加してみたい。
よかね~♪
ツイン合掌造りハウス。
可愛い草花たち。
万太郎さん、名前教えて~。
五箇山は、富山県の南西部に位置する自然豊かな地域。
庄川沿いに40の集落が点在し、合掌造りの家屋では、今も人々の生活が営まれています。
続いて岐阜県の白川郷へ。
鐘楼も茅葺屋根。
里の春
水仙やチューリップが咲いていました。
おとぎ話の一場面みたいです。
白川郷は、日本語が聞こえてこないほど外人さんでいっぱいでした。
訪れたのは芝桜が綺麗な4月でした。
今は、何が咲いているんでしょうね。
ヒマワリかな。
観光地としては白川郷の方が有名なようです。
一か所に家屋やお店が集まっているので、回りやすい。
お土産を買ったり、食事をしたりするのに便利です。
その分すごい人出です。
五箇山は、何ヶ所かに分かれているので、車で移動が必要かもしれません。
お店も少ないです。
でも、遥か昔にタイムスリップしたかのような静かな山村の風景を堪能できます。
どちらにもそれぞれの魅力があるのはまちがいない。
(ひろしです←言いたくなっちゃうのよね~。)