旅の先には福がある

感動、癒し、出会いを求めて

花は楽に育てて楽しみましょう②  《春~初夏》

f:id:tabininjin:20200518113420j:image

5月の初めに春の花を紹介させていただきました。

過ごしやすい季節は短くて、早くも「夏日」になる日が出てきています。

 

夏になると、水やりや枯れた花の処分が面倒で、花育てが楽しみよりストレスになって「もうガーデニングはやめる!」と何度も宣言してきました。

 

それでも春には大好きな芍薬や百合が芽を出し、またやり始めているという繰り返しをして、飽き性な私でも何とかやめずに今日まで続いています。

 

欲張りなので、花屋さんで家にない花を見つけるとつい買ってしまい、何種類も枯らしてしまったという失敗を経て、暑い夏でも大丈夫な花たちが分かったのでご紹介したいと思います。

 

楽に育てられる暑さにとても強い花たちです。 

tabininjin.hateblo.jp

 

まずは、春の花から。

 

芍薬

f:id:tabininjin:20200518164237j:image

切り花にすると、牡丹よりも長くもつような気がします。

ただ、花びらが一枚落ちたかと思うとバラバラと全て落ちます。

夜中に見て、ちょっとホラーでした(ーー゛)。

 

鉢植えなら水をほしがりますが、地植えならほかりっぱなしで大丈夫。

肥料は必要ですが、思っているより育てやすい。

 

 

ジャーマンアイリス

f:id:tabininjin:20200518164244j:image

 友達から一株もらって花壇に植えたら・・・。

 

f:id:tabininjin:20200518164233j:image

どんどん増えていきました。 

他にも3か所にあり、数えてはいませんが60本ぐらいになったでしょうか。

雨だけでいいし、肥料をあげなくてもこんなになりました。

花が終わった後も葉はずっと残り、緑がわんさか♪

 

 

《金魚草》

f:id:tabininjin:20200518113407j:image

春編では矮性の金魚草を紹介させていただきました。

背高さんの方が、切り花向き。

下の方の花が数枚咲いたら切り花にすると、だんだん上の方が咲いていくのを部屋で鑑賞できます。 

去年植えたものが今年咲きました。1年草のはずだったのですが・・・。

 

 

《 イソトマ》

f:id:tabininjin:20200518113420j:image

春に咲き始めてどんどん大きくなっていきます。長く咲くコみたいです。

花も葉もはかなげで弱々しい感じがするのに、とても強い!

薄紫が涼しげです。 

 

 

ワトソニア

f:id:tabininjin:20200518113357j:image

この時期になると、ぐんぐん伸びて存在感を示しています。

 

風が強くても倒れません。

 

 

ブルーサルビア

f:id:tabininjin:20200518113350j:image

 赤のサルビアと違って、植えっぱなしでも毎年咲きます。

葉がたくさんの花です。

 

 

紫式部

f:id:tabininjin:20200518113403j:image

紫色の実をつける落葉低木。

温かくなるとあっという間に葉が出て、ぐんぐん大きくなっていきます。

実がなるのは秋。

夏は新緑を楽しみます。

 

 

バーベナ

f:id:tabininjin:20200518113412j:image

 4種類あるバーベナの中で一番強そうな種類です。

生育旺盛で他の花たちの間にどんどん侵入してちょっと困る・・・。

切ってしまえばいいんですけれど、一生懸命咲いてくれるのでなかなかできません。

挿し芽で簡単に増やせるので、あちこちに咲いています。

 

 

《黄浜菊》

f:id:tabininjin:20200518113400j:image

 

夏にはこんなビタミンカラーがいいですね。元気が出ます。

非常に強健で何度でも切り戻しができます。

 

 

《 ガウラ》

f:id:tabininjin:20200518113415j:image

和名はヤマモモソウ(山桃草)

ハクチョウソウ(白蝶草)とも呼ばれています。

背の高い種類は、花姿が乱れやすいので、低いタイプがお勧めです。

もちろんほかりっぱなしで、毎年咲きます。 

 

 

《ホタルブクロ 》

f:id:tabininjin:20200518113353j:image

蛍のシーズンに咲く山野草です。

名前の由来は、子どもが捕まえた蛍を袋のような形の花の中に入れて遊んだから、という説。

もう一つは、提灯のことを「火垂(ほたる)」と呼ぶ地方があり、その提灯と似ているからという説があります。

 

まさかこんなに増えるなんて・・・というくらい増えます。

あちこちに出てきます。

下向きに可憐な花を咲かせますが、枯れてしぼんで茶色になるのが早いのが残念。

 

 

《百合 》

f:id:tabininjin:20200518113423j:image

思っているよりずっと簡単。

大好きな花なので、蕾がつくと嬉しくなります。

野生化しているんじゃないかと思うくらいに茎が太く背が高くなっている百合もあります。

水やり、全然しなくても大丈夫(種類によりますが) 肥料は時々。

病気や虫が発生しにくいので楽ですよ♪



《ヒぺリカム》

f:id:tabininjin:20200518164240j:image

よくあしらいに使われますね。

あると華やかになります。

黄色い花が咲いた後に赤い実をつけます。

挿し芽で簡単に増やせます。

 

 

《カンパニュラ》

f:id:tabininjin:20200521125357j:image

いくつか種類があるききょう科の花。

もっと豪華なものもありますが、これは控えめタイプ。。

 

 

《鬼灯(ほおずき)》

f:id:tabininjin:20200521125403j:image 

 地中に根を張ってあちこちから出てきます。

今年はとても大きく育っているのでりっぱな鬼灯が見られそうなので楽しみですが、今花が咲いているということは、お盆には終わっている可能性・・・。

なかなかちょうどいい時に合わせてくれません。

でも、生き生きした葉を見るのは嬉しい♪

 

鬼灯ができる頃、どうかコロナが収まっていますように。

 

 

これから迎える真夏日猛暑日が続く中でお勧めな花は、

ポーチュラカ、千日紅、ペンタス

暑さに強いだけでなく、夏期が長いのも魅力♡

秋まで咲き続けます。

私は、夏はこの3つしかやらないと決めています。

 

ここ何年か、ゲリラ豪雨と呼ばれる凄まじい雨が降るようになりましたね。

先日も2回ほど、「花たち、ダメになっちゃうんじゃないか。」とハラハラする雨が降りました。

でも、みんな元気に咲いてくれています。

晴れれば、シャキッとしています。

 

花って本当に強いなあって思いますね。

花のように強くなりたいと思いながら、人一倍心配性なので、しょっちゅうクヨクヨしてしまいます。

 

土砂降りの後でも、何とか前向きになって生きていきたいですね

雨の後には綺麗な虹がかかることがよくありますから。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。