観光地
夕暮れ時の宇奈月温泉周辺を散策してみました。
近江八幡旅も最後となりました。 テレビでも紹介され気になっていた「ラコリーナ近江八幡」へ。
旧八幡郵便局→八幡堀巡り→かわらミュージアム→白雲館→日牟禮八幡宮 次々に楽しい場所に出会えます。
滋賀県米原市にある「ローザンベリー多和田」 自然に囲まれた園内には、四季折々の花々が咲き乱れます。
5月中旬、旅するのに最高に快適な季節。 優しい日差しと爽やかな風を感じながら、滋賀県近江八幡へ。
平成30年にリニューアルオープンした博物館は、実機展示物が日本一。 航空エリアと宇宙エリアに分かれた館内はどこも見応えがあります。
次々に現れるピンクの世界。きっと心は乙女に戻れます。 ( ,,`・ω・´)ンンン?、男の人も?
アルプスに囲まれた大自然の中、美味しい空気を吸って~、吐いて~。 あ、吐いちゃダメ~。吸ったままで~。ハイ、体も心もリフレッシュ!!!
ほんのりとしたライトアップ。 闇夜に浮かぶ桜、そして境内で目にするもの全てに魅了されました。
霊犬早太郎伝説、枝垂桜、光り苔で有名な光前寺は、 多くの方が参拝される趣きのあるお寺です。
その名の通り忍者の町伊賀市。 短い滞在でも忍者に出会えます。
築城の名手、藤堂高虎によって造られた伊賀上野城。 美しい木造の天守閣、圧巻の高石垣は必見です。
ダイナミックな山々、美味しいお魚さんたち、魅力あり過ぎの富山さん、 またまた惚れました。
水門川周辺で行われていた桜まつりにてお花見、舟下り、ちょこっと美濃路散策の一日を過ごしてきました。
小豆島には古くからお遍路巡りが行われてきた八十八ヶ所霊場があります。 58番札所の西光寺は、高野山真言宗の仏教寺院です。
約2000本のオリーブ畑、空と海から成る青の世界、白いギリシャ風車、イングリッシュガーデンなど魅力いっぱいの公園です。
どっさりと雪が積もっているであろう飛騨古川の町。 なので今回は電車旅~。
小豆島の観光名所「エンジェルロード」は、1日2回干潮時に海の中から現れる砂の道です。
「かっこいいもの」「絶景」が好きな旅福が、今回訪れたのはこちら。 びゅうおをご案内~。
昭和3年、瀬戸内海べりの一寒村へ、若い女の先生が赴任してきた時から始まる壷井栄の小説「二十四の瞳」
映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットが建ち並ぶ「二十四の瞳映画村」 大正・昭和の世界が広がります。
38年前に行けなかった寒霞渓(かんかけい) 今回は制覇するぞー。と勇んでホテルを出発。
姫路港発小豆島へ。 「おりいぶ丸」の船内をご紹介します。
11月下旬、小豆島へ。 38年ぶりに訪れた島は、感動の連続でした。
犬山城周辺には、いくつかの神社がありました。当然、鳥居も。
夢を叶えるために、「自由気ままな一人旅」シリーズを始めます。 今回は日帰り、それも滞在2時間半という短い一人旅。
園全体をイルミネーションで彩る「光の花の庭」。 日本夜景遺産「日本三大イルミネーション」に認定されています。
日本一のイルミネーション目的に行った足利フラワーパーク。 11月中旬、数は少なかったけれど、薔薇も生き生きと咲いていました。
足利学校は、下野國足利荘(現在の栃木県足利市)にあった関東における最高学府。 創設年は諸説あり。1868年(明治元年)まで存続していたよう。
群馬県碓氷峠の山の中にある碓氷第三橋梁(うすいだいさんきょうりょう)。 鉄道、遺構が好きな人、必見です。