ホテル・旅館・温泉
海からの新鮮な恵みを中心に、和と異国を融合させた会席料理に舌鼓。
目の前はエンジェルロード。 天使の散歩道が現れたり隠れたりを望みながら宿泊できるホテルです。
「二十四の瞳」の舞台となってからは一躍有名となった『岬の分教場』 「教育の聖地」として教員をはじめ全国から多くの人が訪れているようです。
「おりいぶ丸」を降りて、一泊目のホテル「アクア小豆島」へ。 薄暗くなりかけた中で着いたホテルは、異国のよう。
2021年最後の旅は、名古屋のホテル泊。 名駅付近のぶらぶら旅だったがね。
御食事処にていただきました。 完全個室となっていて安心です。
3つの棟からなるお宿の「楽山ーLAXZANーラクザン露天風呂付客室」に宿泊しました。 ゆとりのある広さの純和風の特別室です。
昔むかしのおとぎの世界、「舌切雀」の伝説が生まれたとされる磯部温泉。 その舌切雀が住んでいたとされるお宿です。
4つの館からなる水明館。 今回は、臨川閣に宿泊しました。
飛騨川沿いに佇む「水明館」は、昭和7年に開業の老舗旅館。 臨川閣、飛泉閣、山水閣、離れ青嵐荘の4つの館があります。
氷見で獲れる新鮮な魚と、温泉がめあての旅です。 富山湾で獲れた海の幸は、たまらない美味しさよ~♪
は~るばる来たぜ、渡鹿野~♪ って、遠くはなかったけど。
これぞ、創作料理。 たまらない料理のオンパレード。
10畳以上の主室と独立した副室、広縁・濡れ縁を備えた客室で、 数寄屋のもつ優しい味わいを楽しめます。
過去記事で3回登場したお宿です。 記事はパスの予定で行きましたが、何度でもご紹介したくなるお宿でした。
ゆったり落ち着いた雰囲気の特別室。太古の浪漫溢れる3種の石からなる癒しの湯。 諏訪湖を眺めながら、体と心のリフレッシュタイム。
今回はレストランでの食事でした。 レストランではあるある話かもしれません。
2019年7月にリニューアルした異なる5タイプ、全21室のホテルです。 郡上の観光、自然、歴史・文化に触れる旅の拠点に最適です。
「八風の湯」は、天然温泉の露天風呂と食事が楽しめる温泉施設。低張性で弱アルカリ性の温泉成分は「美肌の湯」と呼ばれ、独特のまろやかさがあります。
東の鳥取賀露港、西野境港の海の幸、県中部は良質な肉牛の名産地。 身近な野菜を使った旨い「鳥取」料理が並びました。
三朝温泉街と三徳川を眼下に見下ろす露天風呂付客室は8室。 お部屋にいながら源泉かけ流しの温泉三昧を楽しむことができます。
三朝(みささ)町の川沿いに佇む「岩崎」は、大正9年創業以来、 皇族や数多くの文人墨客が宿泊された歴史あるお宿です。
三朝温泉は800年以上の歴史を誇り、古くから山陰の名湯として知られる世界屈指のラジウム泉の温泉です。
今回は料理とお酒がセットになったコース。 シャンパン、ワイン、日本酒 が次々と~。
皆がよみがえり、生まれ変わったという伝説を持つ皆生温泉。 「游月」は、皆生温泉の海沿いにある全室海一望の温泉露天風呂付の和洋室です。
ホテル花更紗は、日本百名山「恵那山」麓 大自然に囲まれた「美人の湯」の温泉リゾートホテルでございます。
5月のお献立『風薫る』 一品一品、感動的な美味しさです。
月に添え やさしき刻を おあつらゑ パンフレットにあるとおりの素晴らしい刻を過ごせるお宿です。
奈良市街を一望できる個室お食事処「遊花亭」にて、伊賀牛会席をいただきました。
三笠の総客室数は34室。 風の棟1階の露天風呂付客室は8室。 古都奈良を一望できるお宿は、自然の優しさを感じながらゆったりと過ごせます。