丹波篠山城を目的に訪れた篠山市で開催されていた「丹波篠山味まつり」。 多くの人の流れに乗って、街の中心に行ってみた。
篠山城(ささやまじょう)は、徳川家康が大阪城の豊臣秀吉との戦いに備えて築いた城。総奉行は池田長政、縄張は藤堂高虎。それだけで城の規模が分かります。
京都~兵庫旅の途中で見つけたコスモス畑。 亀岡運動公園体育館の近くで満開のコスモスに出会いました。
大自然に囲まれた荘川高原にある、自家源泉100パーセントかけ流しが魅力のホテルです。
犀ヶ崖は、浜松城の北側およそ1キロメートルにある断崖。三方ヶ原の戦いの時に、劣勢だった徳川軍が、反撃に転じるために武田軍を奇襲した場所です。
家康が、強大な戦国大名に囲まれた中で戦い生き延び、天下取りの夢をつかんだ場所、浜松城。その石垣は、家康の底力を表しているような力強い見事な石垣でありました。
2020年4月オープンの「三交インGrande名古屋」は、名古屋駅から地下街を通ってロビーに直結。悪天候でも大丈夫!(^^)
青空と山々、花や木々、動物たち。レストランやパン屋さん。バーベキューもできますよ。日頃の忙しさから解放されて、ゆったりと過ごしませんか?
江川邸は、世界遺産「韮山反射炉」を造った36代江川英龍(えいたつ)の生家です。 韮山反射炉から車で5分のところにあります。
幕末期における近代製鉄技術導入への挑戦を物語る、大砲製造工場としての産業システム「韮山反射炉」。平成27年(2015)年に世界文化遺産に登録されている。
最近寄ったパーキングエリア、サービスエリアを写真中心で。 皆さんが利用されたところはありますか?
旬の食材、信州伝統野菜を用いたバリエーション豊かな会席料理。 客前料理って楽しい!(^^)!
あぶらや燈千の客室は全32室。 今回は、温泉露天風呂付き客室と大浴場をご紹介します。
油屋から湯屋になり、湯宿になった「あぶらや燈千」。 充実した館内施設が楽しいお宿です。
絶景を求めて、湯田中温泉から群馬県と長野県の間にある渋峠を目指します。 横手山と白根山の間を通過する峠です。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった「金具屋」がある渋温泉。 昭和にタイムスリップ?または、異世界に迷い込んだかのような路地裏でした。
郡上大和にあるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」と、二つの日帰り温泉をご紹介します。
”郡上踊り”で有名な水の町郡上八幡にある大滝鍾乳洞。1000mを越える通路・広間が確認され、さらに上部の延長も期待されているそうです。
玄関から一歩足を踏み入れたとたん、ロビーや客室、貸切風呂や大浴場、館内至る所から伝わってくるおもてなしの心。あせび野のご報告、最終回です。
5本の天然自家源泉を持つ「あせび野」の温泉。 大自然の中での温泉タイムは、体や心の疲れをさっぱりと洗い流してくれます。
あせび野の客室数は18室。全室源泉かけ流しの専用露天風呂が付いています。 自然の木々を見て、谷川のせせらぎの音に心も体も安らぎます。
天城湯ヶ島の温泉宿、森とせせらぎの中に佇む「あせび野」は、心づくしのおもてなしがあちこちに感じられ、最高に心地よい時間を過ごせるお宿です。
猛暑と言われていた夏。8月も終わりましたね。 暑さ二モマケズ、大雨二モマケズ、まだまだ咲き続けている花たちがいます。
富士山を背景に佇む美術館。世界最大級のオルガンはじめ、世界的にも貴重な自動 演奏楽器。そして、薔薇や季節の花々に感動の連続です。
岐阜県郡上市八幡町にある手打ちそばのお店「蕎麦正(そばしょう)まつい」さん。 挽きたて、打ちたて、茹でたての蕎麦はもちろん、天婦羅も絶品です。
「大和郡山城」は、内堀や石垣が良好に残っている大規模な城。 筒井順慶が、織田信長に与えられて入城。後に秀吉の弟、秀長の居城となります。
「中山の郷」は、『美しい日本の歴史的風土100選』や『にほんの里100選』の一つに数えられるような日本の原風景が残されている里山です。
「三島スカイウォーク」って、巨大な吊橋から眺望を楽しむだけのところだと思 っていましたけど違うね。ここは一日遊べるテーマパークでした。
旅するのに何か目標を持ちたくて、2014年にスタートした城巡り。 途中からは石垣にドはまりしました。
標高583、6mの高取山に建てられた高取城は、日本最大の山城と言われています。壮大な規模を誇る高取城の素晴らしい石垣群に圧倒されました。