2021-01-01から1年間の記事一覧
これぞ、創作料理。 たまらない料理のオンパレード。
10畳以上の主室と独立した副室、広縁・濡れ縁を備えた客室で、 数寄屋のもつ優しい味わいを楽しめます。
過去記事で3回登場したお宿です。 記事はパスの予定で行きましたが、何度でもご紹介したくなるお宿でした。
長雨や激しい寒暖差がある中、気がついたら終わっていた夏。 残った花たちの目標は11月!
岐阜県各務ヶ原市の前度不動尊仏眼院。 「承久の乱」に関わりがあるようです。
ゆったり落ち着いた雰囲気の特別室。太古の浪漫溢れる3種の石からなる癒しの湯。 諏訪湖を眺めながら、体と心のリフレッシュタイム。
岐阜県美濃加茂市山の上町の梨。 全国発送もしているようですよ。
金山巨石群は、考古天文学的調査が行われた最初の遺跡だそうです。 石垣の次は岩。「つまらないなー。」とイワずに見てほしー岩。
郡上から下呂の間にあるダムと湖です。 岩屋ダムは、日本有数の美しさを誇るロックフィル式ダムだとか。
彦根城藩主であった井伊家に伝わった、”ほんもの”の美術工芸品や古文書に 感嘆する博物館です。
彦根城は、井伊直継、井伊直孝により、20年に亘って築かれた名城。 月明かりに照らされた彦根城の美しさは、「琵琶湖八景」にも選定されています。
今回はレストランでの食事でした。 レストランではあるある話かもしれません。
むかしむかーし、城巡りをしている旅福というおばさんがおったそうな。 あ、むかしじゃなくて2021年5月のことです。
姉川合戦と小谷城攻めで手柄をあげた秀吉は、天正5年に長浜城を完成させ10年まで在城。現在の長浜城は、昭和58年に再興されたもので、歴史博物館として開館。
郡上市への旅もフィナーレです。(大げさだな) 高速を走らず、一般道をのんびりと。
2019年7月にリニューアルした異なる5タイプ、全21室のホテルです。 郡上の観光、自然、歴史・文化に触れる旅の拠点に最適です。
「楽しい・ゆったり・おいしい」を満喫する郡上八幡。 今町にあるお店『団子茶屋 郡上八幡』が、おススメです。
郡上市八幡町、通称「郡上八幡」は、水と踊りの城下町です。 風情あふれる古い町並みを散策してきました。
「八風の湯」は、天然温泉の露天風呂と食事が楽しめる温泉施設。低張性で弱アルカリ性の温泉成分は「美肌の湯」と呼ばれ、独特のまろやかさがあります。
永源寺は紅葉の名所としても知られる臨済宗永源寺派の大本山です。
安土城は、織田信長公が天下統一を目標に、標高199mの安土山に築城させた平山城。 わが国で初めて天守閣を持った城です。
旅先から帰れなくなった愛車が、無事に戻ってきました。
とっとり花回廊は、秀峰大山を望む日本最大級のフラワーパーク。 園内は21のゾーンに分かれ、それぞれに自然や花を楽しむことができます。
東の鳥取賀露港、西野境港の海の幸、県中部は良質な肉牛の名産地。 身近な野菜を使った旨い「鳥取」料理が並びました。
三朝温泉街と三徳川を眼下に見下ろす露天風呂付客室は8室。 お部屋にいながら源泉かけ流しの温泉三昧を楽しむことができます。
18歳で免許を取って以来、95パーセントが車旅。 旅先での事故やトラブルはなかったのに、とうとうアクシデントに見舞われた。
三朝(みささ)町の川沿いに佇む「岩崎」は、大正9年創業以来、 皇族や数多くの文人墨客が宿泊された歴史あるお宿です。
三朝温泉は800年以上の歴史を誇り、古くから山陰の名湯として知られる世界屈指のラジウム泉の温泉です。
八ヶ岳山麓の美しく豊かな自然の中、約5000年の昔に反映した縄文文化を代表する 尖石(とがりいし)遺跡に行ってきました。
クレマチスって強い花なんですよ。 クレマチスの生命力をあなたへ。