2020-01-01から1年間の記事一覧
伊豆高原の静かな市街地の奥まったところにお宿はあります。 『大室の杜 玉翠 』(おおむろのもり ぎょくすい)は静岡県伊東市にある客室数9部屋の大人のためのリゾート旅館です。
大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580メートルの火山で、伊東市のシンボル的存在です。
濃尾平野の北の端に位置する岐阜県の山県市(やまがたし)。 大桑城(おおがじょう)は山県市の大桑地区にあり、鷹を愛した美濃国守護・土岐氏の居城です。
6月21日は夏至。 暑い夏の足音が聞こえてきました。 いや、もうすでに夏本番。
ワッフルがある城として知られる山中城跡は静岡県三島市にあります。 戦国時代の山城で、土塁と堀で構成され、天守閣や石垣がないのが特徴の城です。
河川環境楽園は東海北陸自動車道の川島PA(岐阜県)に隣接し、一般道からも高速道からも入れる屋外型レジャー施設です。 入園料も駐車場代も無料ですよ♪
金沢で生まれた詩人・小説家 室生犀星がこよなく愛した犀川。 滝亭はその流れをしばらく遡ったほとりにあります。 多くの観光客で賑わう金沢市から車で約20分。驚くほど閑静な温泉宿でした。
大河ドラマの『麒麟がくる』が始まって4か月以上がたちました。 大河ドラマをこんなに夢中になって観るのは初めてです。 城巡りを始めて戦国時代に興味を持ったからでしょうか。 謎多き武将、明智光秀の足跡をたどるドラマだからでしょうか。
私が始めたのは旅のブログのはず・・・。なのに、 最近は花ブログになっていますね。
10日ほど前、久しぶりに友と歩いて木曽川緑地公園へ行きました。 駐車場は閉まり、ウオーキングやジョキングをしている人がほんの少しいるだけでした。 薔薇が咲き始め、例年なら見に来る人が大勢いるはずなのに・・・。
粟津温泉『法師』は、石川県小松市にある北陸最古の秘湯を46代にわたって継承されている温泉旅館です。
5月の初めに春の花を紹介させていただきました。 過ごしやすい季節は短くて、早くも「夏日」になる日が出てきています。
「どこにでも行きたい。」 「何でも見たい。知りたい。」というかじりたがりの私ですが、長年歴史だけは興味がありませんでした。
私は、人一倍飽き性の人間です。 今までいろいろなことに手を出してきましたが続きませんでした(ーー゛)
石山の 石より白し 秋の風 松尾芭蕉も訪れた那谷寺(なたでら)は、目に入る全ての景色が心に沁み渡ります。
テレビで、ひたち海浜公園の見頃になったネモフィラのニュースが流れていました。 先日、以前行った時の写真をもとに、休園になったあしかがフラワーパークの藤とツツジを紹介させていただきました。 ネモフィラが咲いているひたち海浜公園は、その時に行き…
《コロナ感染予防のため、あしかがフラワーパーク4月13日から休業》というお知らせを知ってあしかがフラワーパークの素晴らしさをお伝えしたくなりました。
『麒麟がくる』 信長が出てきておもしろくなってきましたね。
買い物からの帰宅中、急に桜が見たくなり、一宮市の石刀神社へと回り道。 見事に満開でした♪ 一人だったのですが、車の中で思わず「きれーい!」と声を上げてしまいました。
大河ドラマが始まり、毎回放映の最後に明智光秀はじめ斉藤道三や織田信長たちゆかりの地を紹介していますね。
岐阜県可児市にある城で別名兼山城。 斉藤道三の命令で、尾張国侵攻のために斉藤正義が築城したことが始まりです。
元禄赤穂事件で有名な赤穂市。 浅野家時代に確立した「塩の国」としても全国に知られています。
兵庫県赤穂市にある赤穂城は、日本100名城の一つ。 江戸時代、赤穂藩主の居城で、別名・加里屋城、大鷹城。
赤穂温泉は兵庫県赤穂市にあり、名湯百選認定の温泉です。 今回は、赤穂城と赤穂義士を訪ねる旅。 全部屋から瀬戸内海の眺望を望むことができます。
フランクフルトは、中世から商業の街として発展し続けた街です。 高層ビル群が立ち並んでいるところもあるそうですが、レーマー広場を中心とした旧市街地だけを訪れました。
新型コロナの感染が始まったころは、すぐに収まっていくと思っていました。 なのに、まさかまさかの毎日で、閉館や中止が続いています。 我が家は主人と成人した子ども二人なので、生活上では「非常に困った。」という状態ではありません。
ハイデルベルクは、戦災の傷がそのまま残る美しい古城や700年超の歴史をもつ名門大学がある古都です。 ゲーテやショパンをはじめとする多数の文化人にも愛されてきました。 城というより遺跡のようなハイデルベルク城。
連日、新型コロナのニュースで気持ちは沈みがちです。 私より大変な人、困っている人はいっぱい。と、わかっています。でも、いくつかの予定がなくなり、思うように出かけられない日々が続くと、気分は下がる一方(ーー゛)